子育て教育リテラシー 小学生に足し算を教える

子育て教育

小学校1年生に足し算を教えるとき、13+15=28というような、味気ないことをどんどんやらせるよりも、よい方法があります。 わたしが近所の子どもや自分の息子たちに教えるときによく使っているのは25や36や49という数です。 数遊びの一種です。 たとえば、25は、5×5ですが、掛算は1年生では習いません。 しかし、掛算は足し算の延長ですから、足し算の考え方を発展されることで、掛算は教えることができます。 無論、無理に教え込む必要はありません。

25は様々な自然数の足し算で表すことができます。

25 = 1+2+3+4+5+4+3+2+1
25 =(1+4)+(2+3)+5+(4+1)+(3+2)
25 =5+5+5+5+5

 

となります。

 

子どもは、このような対称性に興味が湧くものです。

 

また、たまねぎの皮をむくように、

25=16+8+1

に分解すれば、25=16+8+1となります。

 

また、L字に切り取っていけば、 25=1+3+5+7+9 となります。

これは、奇数の数列の足し算ですね。

25=1+3+5+7+9

 

25のブロックを、自分の好きなように分けて、足し算として表現させることも、子どもにとっては、発見になります。 25という数のイメージを持つということは、大切な情操教育になると思います。

また、36や49という数を耳にしたとき、その子どもが、その数をビジュアルに思考できることは、後々大きな財産になります。 ひとつひとつの数に色があり、それぞれの数に個性があるということがわかったとき、その子どもは、何の心配もなく、いろいろな局面で大人があっと驚くような創意工夫を示せるようになります。 そして、それは、必ずしも、数である必要はありません。

 

図画工作であっても、鬼ごっこであっても、構わないのです。 こどもたちは遊びの中で、面白いことを発見していきます

わたしも即席で動画をつくってみました。ちょっと雑ですみません。

25で遊びました。

山本 潤 ゆっくり考え、ゆったり投資 スロー・インベストメント

 

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