成長株投資の手法 ー 配当列と成長率とその標準偏差の求め方

配当データから配当の成長率のデータへと加工します。

成長率のデータから平均と分散を計算します。

数量変化率と価格変化率のデータから共分散を計算します。

売上の変化率のデータから平均と分散を計算します。

PDFはこちらです。

20170908配当列

 

成長株投資の手法 ー 配当列と成長率とその標準偏差の求め方” に対して1件のコメントがあります。

  1. 春風君 より:

    お世話になります。

    今回講義分のPDFファイルがあると助かるのですが、どうすれば取得できるのでしょうか?

    1. 山本 潤 より:

      春風様

      https://double-growth.com/dividend01/

      にPDFを貼り付けました。ご指摘ありがとうございます。

      山本 

      1. 春風君 より:

        ありがとうございました。

  2. 米田忠昭 より:

    山本潤先生へ
    ありがとうございました
    心から感謝です
    一生懸命に 聞かさせていただきました
    66歳 中卒の私には まるで 異次元のお話のように感じましたが 山本先生の 情熱は しっかりと感じることができました あと最低 2回は聞かせていただき 頑張って 少しは理解できるように頑張ります
    昔の偉い人の言葉で 知らないことは恥ではない しかし勉強しないことは恥である ということわざがありました 私も 当日までに もう少し 学びたいと思いました 頑張ります
    山本潤先生の ほとばしる情熱に 心から 乾杯!!・・・心から感謝

    1. 山本 潤 より:

      米田様

      ありがとうございます。それでは当日、お会いできることを楽しみにしています。

      山本

  3. 井上 より:

    山本さん

    動画見させていただきました。分かりやすく感謝しております。

    約31分から始まる、価格データと数量データについてお伺いしたくご連絡しました。
    過去のヒストリカルデータはどこで入手しているのですか?動画ですと、商品数と、商品価格とおっしゃっておりましたが、整理されたデータはなく、決算書をみても載ってないことや予想しなければならない部分もあり、分析の精度は粗くなることが想定されるのではと思いました。加えて、1社1社確認すると時間がかかるため気になった次第です。
    機関投資家ですと有料の情報端末から大量の整理された上記データをとれるのでしょうか?
    個人投資家ではどのようにしてデータを取得すればよいかご教示いただけますと幸いです。

    井上

    1. 山本 潤 より:

      井上様

      売り上げの系列から
      (売り上げ= ある製品の数量かける価格+あるまた別の製品の数量と価格+。。。+)
      と見ます。

      機関投資家といえども、細かいデータが手に入るわけではありません。
      つまり、一般個人投資家と状況は同じです。

      前述のように売り上げには数量データ、価格データの情報は入っているとも言えるので、仕方なく、
      売り上げの時系列を使用します。
      そういう製品は実際にはありませんが、仕方なく、
      企業のすべての製品の平均的価格と総数量をかけたものを売り上げと同一視します。

      (ですから売り上げの増収率が肝心なデータになります。)

      単品商売の企業の場合、分析はより明瞭になります。

      また、セグメントの分析でより細かい分類が可能になる場合があります。

      これは個人投資家にはできないことかもしれませんが、取材やメールによる問い合わせの結果、主力製品の価格動向が示唆されることがあります。
      売り上げと価格動向から数量が割り出せます。

      さて、誰にもできる分析としては、以下のものがあります。

      平均的な販売価格の情報としては、COS/S = 原価/売り上げという原価率の指標を用いることで、擬似ASPとして使うことができます。
      すべての製品の販売の総数量が分母と分子から払われるので、原価率を擬似的に、平均的な価格という意味での指標として用います。
      減価率が価格???ととらえることには違和感があるかと思いますが、原価率が悪化(上昇)は平均価格の実質的な低下に他ならないのです。
      実質的な低下とは、変動費率の変動と製品価格の変動の兼ね合いが相対的に企業に不利になる状況です。

      そのため、売り上げ増収率と原価率のふたつの系列を見ることで大まかな企業の長期トレンドが把握できます。
      原価率が徐々に低下しつつ、増収率がプラスできているような企業が成長企業の候補になる、ということです。
      本来は変動費率でみたいのですが、簡易的な手法として、原価率を借用することができます。

      単純な企業の場合、固定費をまず計算してから変動費を推定することができるので、同様に変動費/売り上げの時系列を自分で作成して、統計的な処理を行ってみてはどうでしょうか。
      企業によっては、開示が充実しているため、単価が推定できるところがあります。

  4. 井上 より:

    ありがとうございます。

    価格 ≒ 原価率とすることは理解いたしました。
    なぜ、数量と価格に拘ったかというと、
    先ほどの動画にて、数量の変化率と価格の変化率の共分散に興味をもち、
    出したいなと思った次第だったんです。

    価格は原価率で置き換えますが、数量は簡易的な方法はございますか?

  5. 新野 より:

    山本さま

    大変示唆に富んだ講義ありがとうございます。

    動画を見ながら、配当の成長率を手元で計算してみたところ以下のような数字になりました。
    分散は0.00618
    標準偏差は0.0786

    1. 山本 潤 より:

      新野さま

      コメントありがとうございます。
      動画内容については、数字や計算が合っていないところがあるかと思いますがご了承ください。

      計算された結果が年率の数字だとしたら過去はかなりきっちりと配当をしている企業のようです。

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