数列。収束する数列とその極限。収束列と有界列
太郎先生の大学数学のお勉強会のノートPDFをアップします。
実数の際立った特徴として数列や数列の極限という定義があるのですが、
イプシロン論法で初学者が最初につまづくところです。
プラント・エンジニアリング事業(PE)
浄水場内の浄水プロセス、下水処理場内の下水処理プロセス、汚 泥処理プロセス、燃料化プロセスに使用する機械設備の設計・建設と、それらを運転、 監視、制御するための電気設備の設計・建設を核とした各種エンジニアリング
サービスソルーション事業(SS)
当セグメントでは、国内の浄水場、下水処理場、ごみ処理施設・リサイクル施設向けの機械 設備や電気設備の補修工事、運転・維持管理(保守・点検)、運営などの各種サービス
2014 |
連結社員2070名 平均年収780万円 売上1000億円、営業利益81億円 R&D 20億円 調達IPO 250億円 ガイシと富士電機 37.8%持分 松木会長(ガイシ S24)、木田社長(富士 S25) PFIに力点 このころ営業利益を100億円2018年に目指す、とした。 |
2015年3月当時の状況 S 1070億円 OP 82億円 TA944億円 NW 419億円 |
外資と富士28.9% 顧客数2000 エンジニアリングS666億円 OP54億円 プラントS388億円 OP27億円 最大顧客 東京都220億円 |
2016年3月 S 1030億円 OP 54億円(大幅減益)
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社員2150名 年収790万円 のれん5億円 北米再編(セラミック膜、オゾン発生装置) |
2017年3月 S 1117億円 OP 63億円 |
社員2222名 平均年収762万円 大阪最古の水道設備267億円で6社受注。運転は同社が単独。 中村社長(富士電 S32)へ交代。会長置かない。 東京都177億円 S668億円 OP16億円 サービスで儲かるようになった。S448 OP47億円 |
2018年3月 S 1109億円 S 67億円 TA1229億円 NW550億円 CPX 5億円 DEO 10億円 |
プラントで儲からなくなってしまった。 S649億円 OP26億円 サービスで儲かるようになった。S459 OP41億円 CASH 250億円
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2019年3月 S 1200億円予想 S 73億円予想 |
2020年までの中期経営計画あり
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22年3月から大波がくる | 焼却炉の分がある |
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