第2回知財情報活用セミナー

テーマ 「僕たちの描く未来図 AI、ロボット」

前回のセミナーは知財部など企業の実務者向けに企業での知財戦略にも生かせるように、

・検索の仕方、読み解き方

の割合が多かったのですが、

今回は投資家寄りの内容で、テーマを決めて調査、読み解き方を実践できるような内容としています。

前回受けることができなかった方、テーマに興味のある方はぜひご参加ください。

 

 今回はテーマを決めて、注目企業を絞りこんで調査を行います。

テーマは”AI、ロボット”

人手不足、生産性の向上など、現在日本が抱える課題を解決する手段として
注目されています。
また、様々な場面での活用が進められており、
旬のテーマであり、かつ、長期的なテーマです。

長期投資において、重要なことは
・長期的なテーマに注目すること
・関連企業について、それぞれの強みを理解しておくこと
です。

”関連特許””技術者”に注目

財務諸表の数字を見ても、企業の強みを知ることはできません。

企業の強みの源泉は”人”です。

技術だけでなく、開発担当者にもフォーカスを当てて調べます。

開発者(キーパーソン)を特定し、どんな特許に関わっているか

②取得する特許の変遷を確認し、技術の方向性はどうなっているか

③新たな開発担当者の育成が出来ているか
などを知ることができます。

”人”を知ることはその企業の優位性の継続可能性を知ることにつながります。

ぜひ、一緒に”AI、ロボット”の将来の成長企業を探しましょう。

候補企業に取材を敢行!

 今回のセミナー開催に向けて楠浦氏とリンクスリサーチで協力して
面白そうな特許、技術をもった企業を選択しました。

現在、続々と取材のアポを入れております。

楠浦氏の特許評価とリンクスリサーチの取材をもとに
・その技術がどのように生かされているか
・今後の企業戦略の上でどのように生かそうと考えているのか
などインタビューをし、皆さんへフィードバックします。

 

詳細なタイムスケジュール等はこちら

 

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お伝えすること

〇対象企業選別は難易度が低くない

投資対象として考えると
①解決策として技術を提供する企業
②積極的に取り組んでいる企業
と分けられると思います。

と、簡単に書いたのですが、実際に選別しようとすれば、少し難易度が高いと感じている。

①は、複数の企業がそれぞれの技術で解決策を提案しており、
どの技術が採用され、広がるのかは顧客企業の選択によってきまる。

また、それらの企業の株価は期待を織り込んで、高い水準にあることが多い。

②は、
・その企業が提供する製品、サービスの付加価値を判断する
・ロボット等の導入による先行投資の負担増による利益インパクトとその後の利益成長を見極める
ことが必要となる。

そのためにはそもそも、競争力のある製品・サービスを提供している企業を判断することが
大前提である。
株価が高値から半分になった、というような表面的なことで判断するのではなく
本質的な競争力を見極めることが重要なのは言うまでもない。

特許情報はその競争力を探る手段の一つです。

〇大型株もターゲットに入ってきた
企画当初は小型をメインに企業を選別し、
特許からみて面白そうな企業、皆さんの気付きにくい、隠れた企業を発掘して
一緒に調査方法を学びながらお伝えしようと考えていました。

しかし、相場全体が崩れてきて、良い企業も、そうでない企業も売られてきています。

そこで
”ここは、大型株にもチャンス到来”
と判断して、対象企業の範囲を広げました。

注目しているのは電子部品関連

下落してますね。
弊社アナリスト山本の得意分野です。

今、株価は下落しているが、競争力に変化がない企業に注目し、
特許の情報と併せて、技術動向にも触れたいと思います。

長期的な成長株が全体が売られているときに拾うのが長期的にリターンを高めます。

開催当日まで対象企業の発掘調査を継続します!

お楽しみに!!!

〇株式投資は楽しい!
 必要なのは ”過去を知り、今を知り、未来を妄想すること”

 株式投資を楽しくするのに
過去の蓄積情報と最新の取材情報と未来の特許情報
が不可欠だと考えます。

 20年の調査・運用実績が蓄積としてあり、
最新の動向をおさえるための取材情報があり、
未来の妄想をする材料となる特許情報を提供する今回のセミナーは
”株式投資を楽しくする”
ものだと確信しています。

特許情報にアクセスできる技術を身に着けることにトライしてほしい。
企業分析に新たな切り口が加わり、分析が楽しくなるはず!

”楽しくなければ投資じゃない!”

一緒に楽しく学びましょう!!

開催概要

開催日時9月8日(土)10時~16時
場 所都内貸会議室(ハロー会議室 秋葉原駅前)
価 格2万円(税込み)
募集人数70名程度
講 師楠浦、山本、村上 (追加講師として元エンジニアの登壇も計画中)

 

 

詳細なタイムスケジュール等はこちらをクリック

 

〇タイムスケジュール

9:40 開場
10:00 山本 潤氏 特許情報を生かした企業価値評価
 ヘッジファンドマネージャーが企業調査において実践してきた特許情報の活かし方について
 ご紹介します。
 
10:20 村上 次郎氏 特許文献の読み方講座
 一般には馴染みの薄い特許文献のどこに注目して読むべきか、企業での研究開発経験豊富な講師が
 分かりやすく解説します。
 
11:40 昼休憩
12:40 相川 伸夫氏 特許活用投資法
 多くの方が気になる『特許でどうやって利益を出すのか?』について経験をもとにご紹介します。
 
13:00 楠浦 崇央氏 特許検索サイトの使い方
 一部前回の復習も入りますが、特許情報の検索サイトを使った読み方/使い方について紹介します。
 
13:30 楠浦 崇央氏 山本 潤氏
 情報活用方法、分析事例の解説
 グループに分かれて、特許情報の調査を行います。各社の特許の特徴についてディスカッションして
 理解を深めます。皆さんの調査結果に対して、楠浦、山本がフィードバックをします。
 
15:30 質疑応答
特許について、知財戦略の実践方法など、疑問なんでも答えます!
 
16:30 懇親会へ

 

(当日の状況により変更になる場合があります)

〇講師のご紹介

楠浦 崇央
TechnoProducer株式会社
 代表取締役

京都大学工学部機械系学科卒、同大学院工学研究科エネルギー応用工学専攻(現:エネルギー科学研究科エネルギー変換工学専攻)修了。各種金属材料、特に航空機用チタン合金の疲労強度と熱処理/ミクロ組織の研究を行う。

卒業後、川崎重工業株式会社にて大型オートバイのエンジン開発に従事。2002年から株式会社小松製作所にて、風力発電関連新規事業開発に従事、開発・設計・生産技術・営業を担当。

その後、2004年に研究開発ベンチャー設立、CTO 兼ナノインプリント事業責任者。特許情報分析を活用した戦略的な技術開発・事業開発の手法を独自に開発し、実践。常識破りの発想で、実現不可能とされた技術の開発や、誰も気づかなかった新用途開発を次々に成功させる。

2008年にTechnoProducer 株式会社設立、取締役就任(現 代表取締役)。

 

村上次郎
大手エレクトロニクスメーカーでの長年の研究開発経験をベースに現在特許技術調査業務に従事。
これまでの豊富な特許出願経験とは真逆の業務を経験することで戦略的特許出願は為せば成る(高率で権利化できる)ことを確信。
若手時代のデバイス研究開発に始まり、大学との共同研究、国プロリーダーなどの経験豊富。工学博士

 

相川 伸夫

株式会社リンクス リサーチ
 客員アナリスト

大手自動車会社で勤務しつつ、兼業投資家として『億の近道』にて、2016年末から
個別企業に関しての取材記事を執筆。大変優れた技術やスキームを持っているのに
市場から注目されない企業があるのは、誰もライトを当てていないからだと考えている。
そこにライトを当てるべく2018年春に退職し、リンクスリサーチにて
客員アナリストとしての活動を開始。
技術・塑性加工に関して元エンジニアとしての
目利きを活かした投資手法により卓越したパフォーマンスを達成。

 

山本 潤
株式会社リンクス リサーチ
 アナリスト

株式投資で勝率8割の外資系投資顧問の元日本株式ファンドマネジャー。 1997-2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッセル社調べ上位1%の成績を達成。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショート戦略ファンドマネジャー。 結局、過去20年間で負けた年は4年のみ。 
1997年−2017年ライフタイムの日本株投資成績はロングのフル投資換算でTOPIXを400%を大きく上回る成績を残す。 過去20年超の運用戦績は17勝4敗の勝率8割超。

コロンビア大学大学院修了。哲学・工学・理学の3つの修士号を持つ。

早めの申し込みをお勧めいたします!

 募集人数70名程度と前回よりも少ないため、早めに埋まることが予想されます。

ぜひ、お早目に申し込みください。

〇申込方法
以下の申込ページから申し込みをお願いいたします。

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 *情報を登録いただき、paypalによる支払いまで完了させてください。

注意:
・入金確認をもって申込受付完了といたします。
・携帯のメールアドレス以外を登録してください。
 携帯のメールアドレスにメールを送れない場合が発生しています。
 申し込み後のキャンセル、返金はお受けできません。

以上、宜しくお願い致します。

 

当セミナーを開催するころはもう暑さも和らいでいる頃でしょうか。
少し暑い夏を体調を崩さないようにお過ごしください。

株式会社リンクスリサーチ
小野和彦