12月9日(土) 個人投資家のためのやさしいポートフォリオ理論入門

 

12月9日(土)
山本潤セミナー
「個人投資家のためのやさしいポートフォリオ理論入門」
を開催しました。

今回のセミナーの参加者構成は
約40名の参加者 女性は3割弱
若い方からベテランの方まで、前回よりも幅広い投資家の方が参加された印象で
ポートフォリオ理論に対する関心の高さを感じました。

〇事前準備

今回は数式を使った説明が必要となるため
参加者の理解を深めていただくためのサービスを2つ用意しました。

1つは
参加者に向けてyoutubeで予習動画を送らせていただきました。
講師の山本が自宅で録画した解説動画で、プライベートの一部が垣間見えたのも話題となりました。

もう一つは
参加者予定の方のうち希望者に対してPythonのインストール会を実施しました。
今回はPythonのプログラムを利用した分析を紹介するため
Pythonのインストール作業をサポート。
私たちの活動の目的の一つとして
”個人投資家のリテラシー向上”
を掲げており、この会もその一環。

〇セミナー

 

全体の構成は約3時間、間に10分の休憩を入れた2部構成。

1部:個別銘柄のリスクの計算
2部:ポートフォリオを構築し、一つの証券として分析

1部:個別銘柄のリスクの計算
山本が手書きで作成した資料を配布
予習動画を見ずに出席されていたら
いきなり
μ(ミュー)、σ(シグマ)
などの記号が出てきて驚いたのではないだろうか。
学校では勉強したことがあるとしても
投資を検討する際にはほとんど出会うことのない言葉や記号。

リスクとリターンと時間(保有期間)との関係

分布の形状(株価変動率)
について
手書きのグラフを示しつつ
Step by Step
で説明

また、リスクである標準偏差の求め方も説明し、
参加者にも電卓などを使って計算してもらいました。

実際に手を動かすことで理解が進んだのではないかと思います。

 

2部:ポートフォリオを構築し、一つの証券として分析

1部で脳をフルに使って、活性化されたところで、
休憩をはさみ、今回のメインであるポートフォリオの考え方についてのセミナー

どのようにポートフォリオを組むか
どのように投資をするか
ということについて具体的な例をもとに説明

投資の格言で
”卵は一つのかごに入れるな”
”時間分散したほうがよい”
分散投資によりリスク回避を勧める有名な言葉

理屈はわかるけど、なかなかできない。
具体的にどうやっていいかわからない。
というのが正直なところだろう。

複数銘柄を買えば分散になっている?
”時間分散”っていつ買えばいい?半年?1年?

多くの投資家は
根拠をもって実行できていないため、
”なんとなく”の分散投資になっているのではないか。

共分散と2ndプラン
 実行方法についてかなり具体的にイメージできたのではないか
・共分散を算出し、共分散の小さいもの同士のポートフォリオを組み立てる

・投資対象企業のリスクに応じた投資資金を分散し、セカンドプランを立てる

 この考え方はかなりユニークなものであると自負している。

ぜひ、個人投資家の方、皆さんに理解していただきたい。

 

〇アフターフォロー

Pythonプログラム エクセルファイルを配布

 セミナー翌日。

参加者の頭にセミナーの熱が残るうちに、セミナーで説明した内容を実際に活用するための

Pythonプログラム、EXCELファイルを参加者宛に配布。

皆さんがセミナーで得た知識を活用していただき、

投資で成功していただけることを願うばかり。

 

これからも、リテラシー向上のために
様々なイベントを計画しています。

ぜひご参加ください!

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