6539MS-Japan
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fusiminohikaruにより6年、 10ヶ月前に更新されました。
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2017年8月21日 7:07 PM #707
はじめまして、伏見の光ともうします。
「億近」はかなり初めの頃から読ませていただいています。日本株ぐらいは、低コストのインデックスファンドとかETFではなく(海外のもの
は利用してます)個別銘柄での運用をと思い、あれこれ保有をしています。結果的に大きめの利益につながっているのは、日本株だと8876リログループや
6861キーエンス、中国株だと不動産の万科企業などで、これらはただ、若干の株数の
保有を継続しているだけで、株価が大きく上昇し、実現益、含み益が大きくなっています。今注目しているのは去年、新規公開の以下の銘柄です。
6539MS-Japan
・「公認会計士・税理士・弁護士など士業や経理・財務・人事など管理部門関係者
に特化した人材紹介ビジネス」という事業内容に独自性、成長性あり・売上、利益とも10-20%程度の成長が継続しそう
・早期に東証一部上場方針
・実質的に配当倍増的な意味のありそうな優待設定
・社長さんが「濃い」方のようです。←ネットで検索したインタビュー記事等から
既にPERは25倍以上ではありますが、可能性は感じています。
というようなことを書くのでいいのでしょうか?。どのように思われますか。
以下がうちのブログです。
http://blog.goo.ne.jp/fusiminohikaru2017年8月22日 1:48 PM #713ono キーマスターありがとうございます。
MS-Japan
面白いですね。書かれている注目ポイント、良いと思います。
個性的で力のある社長は成長企業には不可欠でしょう。〇気になるのは進捗率の遅さ
発表された第1四半期の売上高、営業利益ともに進捗率が低いですね。特に営業利益ですが、季節性もあると思いますので、下期偏重の計画自体は問題ではないと思いますが
第1四半期の営業利益95百万円は
第2四半期計画421百万円に対して進捗率22.6%にとどまっています。期初に会社が発表している
第1四半期にTVCM等1.2億円(説明会資料参照)
を予定通り使った為に利益が低くなったと考えても、
やはり第1四半期の営業利益は計画に対してやや進捗率が低いです。高いPERを正当化するには高い利益成長を維持する必要があります。
市場は第1四半期の進捗率に慎重になっているのではないでしょうか?第2四半期以降、会社計画通り、またはそれ以上で着地するかが注目と思われます。
以上、ご参考まで。
2017年8月22日 5:50 PM #720コメント、ありがとうございました。
確かに、第1四半期の決算はやや期待はずれというところのようです。
株価は四半期決算発表に向けて、期待感からかやや上昇し、決算発表後
に期待以下だったということからか下落していました。その後、やや戻しているような感じです。
MS-Japanは
「モーニングスターは21日付リポートで想定株価レンジ5000-6200円、
新規「オーバーウエート」(強気)でカバーを開始」
というのがネットに載ってました。
想定株価云々はどうでもいいのですが、なんでそうなのかは見たかったのですが、
モーニングスターのサイトをのぞいても、リポートは見つからなかったです。
登録者の増加あたりを評価しているようです。新興系の企業は株価の値動きが大きくなりがちなので、とりわけ株価が大きく上昇した時
には、つい、利食い売りに走り、あとから「そんなに騰がるんかーい!」状態になる
ことが時々あります。保有は200株しかないですが、買いコストは1800円程度になっているので、
ま、のんびり持っていようかと思います。ポートフォリオの方はリログループとキーエンスのツートップが年初来高値更新で
年初来高値を更新し堅調です。2017年8月22日 10:08 PM #724山本 潤 参加者伏見の光さんって、あの伏見の光さん? もしそうなら、懐かしすぎます。山本
2017年8月22日 10:13 PM #725他に「伏見の光さん」はいないと思いますので、「あの伏見の光さん」でょう(^_^;)。
相変わらずでレベルが向上しません・・・。
2017年8月23日 7:31 AM #726山本 潤 参加者近いうちに取材してみます。
さすがに目のつけどころがシャープですね、MS-Japanの評価は高いようです。
弁護士は最近、ブラック企業の未払い残業代をターゲットにしているようですね。
yamamoto
2017年8月23日 8:10 AM #727「ブラック企業の未払い残業代」→
なるほど、これは「時代の要請」にも即しているように見えますし、消費者金融の過払い金請求←未だにテレビCMが多いので儲かるのでしょう、と同様に、一定のフォーマットが確立できれば、弁護士(寺務所)としては、かなり「おいしい」領域になるかもしれないですね。MS-Japanは、当面、知名度、信用度が高まる→登録者が増える→利用者が増える のいいサイクルで伸びていく可能性があるように思うのですが。「これを頼むならここ」というブランド、信用度を確立できると強いかな。そうなると真似できるようで対抗にしくいようにも思います。
このサイクルを早めるためにはテレビCMが有効なら、そうしたらいいのかなー。効果はどうかとか、ネット広告とか他の方法はとか、聞いてみてくださ-い。
当面、登録者の増加状況について注目しておきたいと思います。
2017年9月29日 8:59 PM #1098Mc.N 参加者こんばんわ。MS-Japanの株主総会に行った時の模様を書いているので参考にどうぞ。
http://inv.synchack.com/2017/07/6539-ms-japan-170628.html東証一部上場への鞍替えの意志は強いように感じています。優待を付けたのもそいうことかと思われます。この銘柄の今後の成長性であるマネジーというポータルサイトが上手く軌道に乗るかどうかが直近のキモかと思われます。どうもこのサイトを立ち上げるために人員を割いているっぽくそれが若干弱めになっている原因ではないかとみています。人材紹介業なのでやはり景気動向に左右されやすいという危機意識があり、マネジーでなんとかしたい考えのようなのですが、社長自体がマネジーの状況を理解していない雰囲気が見られやや不安に感じました。成長性投資がなければ順当に売上を積み重ねることが可能であると思ってます。
人材紹介ビジネスとしては一本釣りのJACR、巻き網漁のリクルートの中間くらいの印象。悪くはないと思います。
2017年10月18日 9:09 AM #1234日経
「MSジャパンの19年3月期、営業益今期予想比3割増へ
人材サービスを手掛けるMS―Japanは2019年3月期の単独営業利益を今期予想に比べ
3割増の13億円強に引き上げる方針だ。弁護士や公認会計士など専門人材を紹介する主力事業を伸ばす。
自社サイトを通じた広告収入の伸びも見込む。
売上高は37億円程度と25%増やす。コーポレートガバナンス(企業統治)の強化や新規事業の立ち上げ
で、弁護士などの「士業」を企業が外部から採用する動きが広がっている。働き方改革を追い風に、同社
が得意とする人事や総務など管理部門経験者の紹介需要を取り込む。
今年3月には、財務や法務などに関する専門情報を横断的に掲載した総合サイト「マネジー」を開設した。
来期はサイト会員数を20万人以上に増やす計画で、サイトを通じた広告収入も収益に貢献する見通しだ。」株価はと・・・。
ま、ちょっと反応してますね。
2017年11月2日 9:27 AM #1327寄り前の気配がえらく高かったので、何かと思って日経を検索したら、
あー、決算発表でしたか。って、そんなに数字としてすごくいい?。多少上回ってきたというくらいでしょう。
それより東証一部上場申請に伴う分売、こっちの方が材料ということかな。
個人的には、短信の以下の内容が気になりました。
「新サービス「Manegy(マネジー)」の初期プロモーションに関するテレビコマーシャルを
一時的に実施し、広告宣伝費を116,220千円計上」Manegy(マネジー)そのものがどうなのかなーということと、広告宣伝費はこんなにかかるんだ
ということ。騰がると売りたくなりますが、まあ、もうちょっと放置しておきましょうか、200株しかないですし。
2018年1月18日 11:14 PM #1893ここはえらく上昇しましたねー。8月からはほぼ倍かな。ちょっとここからは買えません。
もう放置モードでいいかなー。200株しかないですしね。
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Posted by fusiminohikaru