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このトピックには8件の返信が含まれ、4人の参加者がいます。9 ヶ月前 fusiminohikaru さんが最後の更新を行いました。

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    投稿
  • #746

    fusiminohikaru
    参加者

    4082第一稀元素化学工業

    ここ、もっと色々書いてくれたらいいのにねー。
    またメルマガで広報しといてください。

    静かなのでもう一つ。

    4082第一稀元素化学工業
    東証二部のジルコニウムを専門とする企業。

    排ガス浄化用自動車触媒材料が主体で、燃料電池関連でも
    あるそうです。

    ここは2016年の始めにちょっと買ってみたのですが、
    まー、当時はPER7倍とかで、どうにも割安に見えました。

    大阪でのIRセミナーでは、社長にも質問し、不規則発言的に
    ツッコんでみたりしました。

    その甲斐あってか(?)、その後、株式分割や優待の新設があり、
    株価はやや水準を訂正した感じはあります。といってもPER10倍程度です。

    東証一部上場についても、株主数増加もあり、以前よりもコメントは前向き
    になってはいる感じがしました。

    ただ、ここは、ちょっとずつ増配というような方針ではあるようですが、
    利益と比較して配当が少なく、配当性向が低いです。

    後から知ったのですが、ここは鎌倉投信の新井さんの投資対象の企業でした。
    http://www.kamakuraim.jp/the-company-finder/dkkk/

    自動車の部品関係の企業だと、かなり業績がよくてもPERは1桁にとどまって
    いるようなところがわりとあったりします。

    それは、系列の完成車メーカーとの関係で、どうしても利益がおさえられるし、
    自前で事業ポートフォリオを広げていくことがしにくいし、継続的な設備投資が
    必須など、いろんな理由があるのでしょう。

    ショックアブソーバーで有名な7272KYBのiRセミナーにも行ったのですが、
    そこでは、完成車メーカーとの取引はなかなか利益が大きくならず、海外など
    で直接、補修部品を販売したりする方がずっと利益率は高くなるというようなこと
    を言われていました。

    第一希元素も自動車関連のような面が強いですが、ジルコニウムそのものの用途
    の広がりによっては業績が大きく変化し、評価が高まる可能性もあると思っています。
    ←包丁なんかにも使われたりします。

    あと、ここはかつて中国のレアアース禁輸と価格高騰でえらいめにあったということ
    で、自社でベトナムでの生産を開始してます。現状は、これでかえって高く原材料
    を買うようなことになっているようですが、かつての経験からリスクヘッジ的対応は
    重要と考えているみたいです。

    株の方は、ちょっとですが、保有は継続。急落でもあればちょっと買い増しでもします。

    #763

    ono
    キーマスター

    遅くなり、失礼しました。

    専門的なところは山本さんの回答を待つとして

    私の個人的な印象では、確かに良い会社に思えます。

    ・利益率高く、キャッシュフローの状況もよく、財務上は良好で実質無借金

    ・触媒関係の割合が多いですが、他も売上が伸びている
     地域別で売り上げの大きい国内において触媒以外の売り上げが半分を占めている
     国内で競争力を高めれば、海外でも期待できる

    ・将来への危機感も持っている
     触媒の搭載が不要であるEV、FCVの割合が増える、長期的な市場の見通しについても説明会資料で
     解説していることから認識をしつつ、対応をされている印象を受けます。

    自動車関連ということで将来見通しにネガティブということであれば買いたくなりますw

    #764

    fusiminohikaru
    参加者

    核となる専門分野、得意分野・技術があり、それが他では真似しにくい独自性がある企業というのは、
    やはり魅力があると思います。
    もちろん、どこでも得意なこととか専門のことというのはあるのでしょうけど。

    それがここはジルコニウムということですが、どうそれを具体的な製品なり販売先として幅を広げて
    いけるのかというのがやはりポイント、課題なのでしょう。
    そういう意味では、ここは危機感もあり、また慎重でもあるかなと思います。

    なお、自動車については、マーケットの方は先取りしてEV云々ということが言われますが、
    まあ、10年やそこら、中心になるのはやはり従来型の内燃のエンジンだと思います。
    とりわけ新興国などではそうかなと。
    そいう意味では触媒の用というのも、そんなに急減するのも当面は考えにくく、だからこそ、そういう
    うちにいろんな可能性を広げていかないといけないというあことでもあるのでしょう。

    自動車の内燃機関のエンジンの技術としてことでは、私自身、マツダのディーゼルに乗ってますが、
    マツダの低圧縮比のディーゼルエンジンとか新しい燃焼方式のガソリンエンジンの技術はすごいと思います。

    独自性ということで注目しているところは、他に扶桑化学工業とかフジミインコーポレーテッドなどがあります。

    #767

    山本 潤
    参加者

    小野さん、伏見の光さん、投稿していただきまして、感謝しております。ありがとうございます。

    利益率高く、投資効率よく、財務よく、といい会社だと思います。

    伏見の光さんがおっしゃるように、EVへの流れは排ガス触媒を不要にするのでバリエーションが切り上がらないリスクがあります。
    内燃機関は行き続けるでしょうが、株式市場では評価されにくいのは致し方ないところです。
    次世代成長製品向けの利益率、燃料電池などへの期待もありますので、そこのヒヤリングがひとつのポイントでしょうか。

    いま、EVシフトが新興国で急加速していますので、日本電産やパナソニックなどが大型では評価されているのでしょう。

    バリエーションの趨勢は日本ガイシの評価の動向を参考にできるかもしれませんね。

    #1032

    fusiminohikaru
    参加者

    なんだろう、太陽光発電の関連の材料とかで、上昇していました。
    すぐにどうこうとかいうことではないでしょうが、やはり新しい用途の拡大というのは大事ではあるかなと思います。

    #1099

    Mc.N
    参加者

    こんばんは。稀元素が動いたのはノーベル賞関連っぽいですね。なんだかな。
    https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/189736

    先日のIRフェアに日本ガイシが参加していたので、ガイシからみた稀元素というアプローチで聞いてみた所、IRの人が稀元素について知らなかった模様。同業とはみなしていないようでした。EV化によるガイシの対応を聞いてみたのですが、2025年あたりまでは需要が減らないという見通しを示してまして、その間に新しい事業を次々に立ち上げて次の収益を模索するというやり方のようでした。EV化への危機意識が足りない気がしました。稀元素のIRは、ノリタケとシェアを二分していると聞いています。随分前なので記憶違いがあるかもしれませんけど。

    私としては酸素センサーあたりの電材が伸びると面白い展開が期待できると思っていたのですが、それ以上にEV化の流れが早そうでイベント投資的にはどうなんだろうと思うことがシバシバ。

    #1101

    fusiminohikaru
    参加者

    >IRの人が稀元素について知らなかった模様。同業とはみなしていないようでした。
    そらIR担当が不勉強ですな。明らかに特定の分野ではかぶるところはあります。
    希元素、日本ガイシに買収でもされないかなと思ってました(^_^;)。

    上昇すると売りたくなりますが、放置かなー。

    #1174

    fusiminohikaru
    参加者

     ノーベル賞、とりあえずスカだったようで、株価もまたもとに戻ってますね(^_^;)。

     こういうので株価が動いた時は、それをうまく利用して買いコストを下げるようなことができるといいのですが、
    逆に下手な売買になってしまうこともあり難しいです。

     まあ、多くの場合は、こういうのはスルーです。

    #1894

    fusiminohikaru
    参加者

    こちらは地味な動きになってますね。そのうち東証一部という話が出るとは思っていますが・・。
    そうでないと、分割とか優待設定の意味があまりないので。

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