石井表記はこの数ヶ月というスパンでよさそうですね。
CEATECでちょっと寄ってみます。
石井表記
大型液晶投資の動向に左右されるということでは、タイミングをとるのが難しいですが、
それは、どの装置メーカも同じです。
いまのところ、NANDやDRAMなどの半導体向けは、中期的2面白い。クラウドや動画データの急増で落ちる気がしない。
次は有機ELかなという感じ。
液晶はどうしても最終的2テレビ65インチや75インチが売れるという見通しがないと中立って感じでしょうか。
半導体>有機EL>液晶という順番でしょうか。
個人的な印象です。
高分子ELでインクジェットが注目!という展開が仮にあれば、ぶっとびそうですね。